ピアノは弦楽器?それとも打楽器?ピアノの主な種類や不要になった場合の売却方法・買取相場額などを詳しく紹介!

当サイトでは楽器の中では比較的身近な存在であるピアノについてのお役立ち情報を掲載しています。
楽器は管楽器・弦楽器・打楽器の三種類に分けられますが、内部に金属の弦が何本も張られていて、鍵盤は内部のハンマーと繋がっており、鍵盤を押すと連動してハンマーが弦を叩いて音を出す仕組みなので、打楽器に分類されます。
更に詳細を言うと、打弦楽器になります。
売りたいと思った時の売却方法・買取相場額なども詳しくご紹介します。
中古市場で人気の楽器の特徴や、買取相場価格はどれくらいなのか知り、査定額が適正か見極め、賢く買い取ってもらいましょう。

ピアノは弦楽器?それとも打楽器?ピアノの主な種類や不要になった場合の売却方法・買取相場額などを詳しく紹介!

電子ピアノの買取は発売から時間が経っておらず未使用に近い程、査定額は高くなります。
目安としては発売から8年以内で動作に問題が無く美品であれば買い取り可能ですが、国内有名メーカーの物であれば国内はもちろん、海外でも人気が高いため発売から長い年数が経過していても買取可能な場合もあります。
信頼できる買取業者を選んで相談をしたり、最寄りのリサイクルショップに相談するのが良い方法です。
普通のピアノの買取については国内有名メーカーのピアノならば比較的簡単にピアノ専門の買取業者に依頼できます。
海外の有名高級メーカーの場合はメーカー専門の会社がありますので、販売店に問い合わせるのが良い選択です。

ピアノは弦楽器?それとも打楽器?

楽器の中でも人気の高いピアノは、弦楽器や打弦楽器に分類されているのか良く理解をしていない方も存在しています。
ピアノは88鍵で構成される鍵盤楽器として理解されていることが一般的となり、実際に鍵盤楽器の中でも代表的な存在で音楽家に愛用されています。
では、なぜ弦楽器や打楽器に分類されるのかと言えば、電子鍵盤楽器のようにシンセサイザーやキーボードの場合は確実に鍵盤楽器になるものの、ピアノの場合は弦を各鍵盤に用いていることから弦楽器と言われることがある理由になります。
打楽器としての理由においては、通常の安価なキーボードの場合は鍵盤を押すと常に同じ音を発するものの、ピアノの鍵盤は弱く弾いたり強く弾く方法で音の強弱を付けることができるので、この仕組みによって打楽器と言われる理由になります。
一般的には鍵盤楽器という認識で間違ってはいませんが、弦は要となっていることや鍵盤はハンマーのように弾くことがあるように、複雑な意味合いがあることは特徴的です。

ピアノには「アコースティックピアノ」や「電子ピアノ」などがある

ピアノには大きく分けてアコースティックピアノ、電子ピアノの二種類が存在しています。
文字通りアコースティックは電気を使わず生の楽器本体だけで反響させて奏でる仕組みであり、電子と冠する鍵盤はコンセントや電池など外部電源を必要とするタイプの楽器です。
エレクトーンと呼ばれるものも、こちらに含まれる電子楽器の1つです。
なお電子ピアノから派生する形で存在しているのが、シンセサイザーです。
電子工学的な手法によって音色を合成する、すなわちシンセサイズする楽器のことを指します。
鍵盤の形をしているものから、音色を合成する頭脳の部分だけを取り出したモジュール・ラックタイプのものまで形状はさまざまです。
サイン波や矩形波などを組み合わせて多彩な音色を作り上げたり、現実の楽器の音を録音(サンプリング)して機械的に再現したりといった表現が可能です。
80年代にMIDI規格が誕生してからは大きな発展を遂げて、外部からコントロールするMIDIキーボードといったカテゴリーも登場しました。

アコースティックピアノの種類も色々ある

アコースティックピアノは大きく分けて、横に大きなグランドと縦長のアップライトの2種類存在しています。
まず縦の箱形のアップライトを見ていくと、その中でも高さによって3種類に分別されます。
最小は約110cmであり、さらに多くの家庭で見られる121cmと131cmといった区分けが一般的です。
価格は高さに比例して上昇していき、121cmのものよりも131cmのピアノの方が10万円以上も価格が上がってしまいます。
弦の長さが多く取れるため、特に中音域や低音域において音の深みや質が変わるのがその理由です。
加えて背面に備え付けられた反響のための板の面積も大きくとれるため、音量の最大値が上がる分強弱の表現が豊かになるのも要因の1つです。
また、製品のグレードの差によっても種類が細かく分かれます。
グランドピアノは、アップライトよりも歴史が長くその大きさから豊かな響きや音量表現が得られる楽器です。
アップライトと同じように見分けがつきづらいですが、グランドの場合は奥行きの長さで種類が異なります。
コンパクトなものは150〜160cm前後で、レギュラーサイズの場合は180前後となっています。

不要になったピアノは買取してもらうことも可能

聞く人の心を魅了する楽器と言えばやはりピアノを第一に挙げることが出来ます。
元気がない時や落ち込んでいるときに美しいピアノの音色を聞くことで心が癒されますし、元気や勇気が湧いてくることもあります。
とはいうものの、子どもが小さいうちは弾いていたけども子どもたちが巣立って今は物置状態になってしまっているというご家庭は、とても多いようです。
そうなるととてももったいないですので、不要になったピアノは買取をもらいましょう。
売却の手順としてはまずは信頼できるお店を選び、査定をしてもらいます。
査定額に納得がいくようであれば買取となりますが、もし納得がいかない、もう少し高くで買い取りをお願いしたいというのであれば交渉するのも一つの方法です。
売却の時期とタイミングは人によって異なりますが、早いほうがピアノの状態が綺麗ですので、使用しない、物置になっている、処分したいというのであればできるだけ早めに手放すほうが最善です。

著者:森島良男

筆者プロフィール

山口県山口市生まれ。
幼少期からピアノが趣味。
ピアノに関するお役立ち情報をネットで発信しています。
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